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2024.01.25

「一般社団法人日本健康・スポーツ教育大会 第10回学術学会」


タイケン学園が主宰する「一般社団法人日本健康・スポーツ教育大会 第10回学術学会」が2月25日(日)に、内外から多数の研究者が参加して行われます。


「一般社団法人日本健康・スポーツ教育学会 第10回学術学会」
 http://www.jhse.jp/index.html

【統一テーマ】 健康・スポーツ・教育の連携による幼少年期からの生きがい創り
【メインテーマ 】 生きがい・ウェルビーイング向上への取り組み

【大会長挨拶・講演】
「大学進学者数が激減する2040年に向けた大学教育改革の取り組み」」
 柴岡 信一郎 日本ウエルネススポーツ大学学長
【特別講演】
「生涯学習の視点からのウェルビーイングへの取り組み -ESDに着目して-」
田中 雅文 日本女子大学名誉教授

【ワークショップ】
「SDGsに見られる文化多様性―映画「カムイのうた」の生活と文化について」
角田 弘子(日本ウェルネススポーツ大学)

「外国人留学生による作文作成の評価のあり方」
澤野 勝巳(城西大学別科)、渋井 二三男(日本ウェルネススポーツ大学)

「基本的自尊感情をはぐくむ共有体験~ICTの活用と新体制を視野に入れて~」
近藤 卓(日本ウェルネススポーツ大学)

「ウェルビーイングと子どもの健康教育―学地連携による多文化理解の視点から」
増澤 將江(日本ウェルネスAI・IT・保育専門学校)、木戸 直美(静岡福祉大学)

「部活動指導員の養成・普及について~中学・高校の部活動を発展させるために~」
千葉 智久(日本ウェルネススポーツ大学)、堀家 拓馬(東京都東村山市立東村山第四中学校)、山崎 真(大森学園高等学校)、菅野 春哉(成蹊大学)

「AIとオンライン教育のコラボレーション・課題・展望」
平山 実(日本ウェルネススポーツ大学)、平山 弘(阪南大学) 、大久保 英樹(埼玉工業大学)

「日本の平和教育の課題」
工藤 美知尋(日本ウェルネススポーツ大学)、渡邊 裕鴻(日本海軍戦史戦略研究所)

【一般口演】
「コロナ禍前、中、後を通した高校生の走力の変化に関する研究」
温井 一裕(日本ウェルネス高等学校)

「生涯スポーツ としての「マスターズ甲子園」の取り組みに関する課題」
武井 克時(日本ウェルネススポーツ大学)

「人はなぜ「生まれ変わる」のか」
尹 東燦(日本ウェルネススポーツ大学)

「コロナ状況の変化における高齢者の縦断的体力変化について-茨城県利根町「きんとれ会」参加者の継続的体力測定結果から-」
薗部 正人(日本ウェルネススポーツ大学)

「通常の学級に在籍する特別な教育的支援を必要とする児童生徒のウェルビーイング向上に向けて-校内支援体制の現状と課題-」
品田 隆介(玉川大学)

「甲子園における通信制高校の新聞報道の動向」
千葉 大輝(日本ウェルネススポーツ大学)

「男子新体操の小学生における敏捷性の向上について」
藤井 祥己(日本ウェルネススポーツ大学)

「聖地巡礼の発展要因に関する研究 ~成功事例の分析を通して~」
西村 優斗(日本ウェルネススポーツ大学)

「荻生徂徠の武道観ー道との関連を通してー」
瀬尾 邦雄(日本ウェルネススポーツ大学)

「ウェルビーイングを意識した教科教育法のあり方」
平山 弘(阪南大学)

「オンライン教育の課題と展望 ーWEBの大学を事例としてー」
平山 実(日本ウェルネススポーツ大学)

「『漢書』にみる匈奴人の「捽胡」という技について」
富川 力道(日本ウェルネススポーツ大学)
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